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入れ歯に「フレキサイト」を使用しています
従来の金属クラスプを樹脂に置き換えるという発想です。
弾性樹脂が不可能を可能にしました。
フレキサイトは、アメリカRapid Injection System社によって開発された、約30年近くの臨床実績を持ついままでとまったく違うユニークな義歯床用樹脂です。
床が従来のレジンではなく、熱可塑性ポリアミド(ナイロン)弾性樹脂を使用しているため、歯に接触する床部分を薄く作るほどその弾性が増し、歯牙をしっかりと挟み込むので、留め金(クラプス)を使用せずに義歯が作製できます。いままで不可能だった、鈎歯の下の歯肉にまで樹脂を回り込ませる設計が可能で、歯肉の形状にぴったり調和させ、生活上のどんなたわみにも、フレキシブルに対応させることができます。
汚れがつきにくくノンアレルギー
工場で完全に品質管理された熱可塑性樹脂なので、残留モノマーが無く最近問題になりつつあるアクリルモノマーに対するアレルギーの心配がありません。吸水性も従来のレジンに比べ格段に低く、樹脂内部まで汚れ、臭いが染み込んだりせず、不快な口臭の発生を抑えることが出来、衛生的です。
主な成分は外科の縫合用のナイロン糸です。 吸水性は今までのものの約10分の1です。 比重が軽いため、装着による違和感が少ない。 寸法変化が少ない。 熱によって修整可能です。 FDA(米国食品医薬品局)認可の商品です。 米国を中心にオーストラリア、オーストリア、ポーランド、日本、イスラエル、カナダ、メキシコなどでも導入済です。<フレキサイトで製作した入れ歯>